2019年2月16日公開/2019年3月5日情報更新

マレーシアの見どころは?おすすめ観光地や世界遺産を写真付きで詳しく紹介!

青空をバックに高い2つのタワーとクアラルンプールの高層ビルが立ち並ぶ写真
クアラルンプールの象徴ツインタワー

マラッカやペナン島、キナバル公園や大都市クアラルンプールとその周辺など、マレーシアの観光地を写真付きで詳しく紹介!

マラッカならクアラルンプールから日帰りでも行ける。オススメ

 

マレーシアの世界遺産

マレーシアの世界遺産は4つ。

  1. マラッカ海峡の歴史的都市群(マラッカ+ジョージタウン。文化遺産)
  2. キナバル公園(自然遺産)
  3. グヌン・ムル国立公園(自然遺産)
  4. レンゴン渓谷の考古遺産(文化遺産)

マラッカ海峡の歴史的都市群(文化遺産)

この世界遺産『マラッカ海峡の歴史的都市群』は、マラッカとペナン島のジョージタウンの2つで形成されている。

500年を超える西洋×東洋の交易の歴史や文化交流の影響が、有形の建築物や無形の文化・料理に今も残る。

 

マラッカ(Malacca)

ムラカ(Melaka)とも。Malaccaは英語。Melakaはマレー語。

マラッカの街には16世紀から始まったポルトガル、それに続くオランダ支配の影響が色濃い建築物が多く見られる。

・オランダ広場(Dutch Square)からマラッカ街歩き
マラッカのオランダ広場

マラッカのシンボル・オランダ広場(スタダイス広場とも。スタダイス(Stadthuys)は古いオランダ語で『市役所』の意味)。

オランダ広場はピンク色が鮮やかなマラッカの街の代名詞だ。

広場にはマラッカ・キリスト教会やスタダイスといった建物が立ち並ぶ。スタダイスには歴史博物館と民族博物館が併設されている。

たくさんの花輪で飾られたトライショー(人力車)の写真
マラッカのトライショーは派手派手

オランダ広場には花輪(+キティちゃん等人気キャラ)で飾り付けされたトライショー(人力車)が観光客を待っている。

風情ある……というか派手派手なトライショーでマラッカを走り回るのも楽しい。夜には電飾でピカピカになったトライショーも見ることができる。

オランダ広場の北西にある橋を渡ると、

マラッカのチャイナタウン、中国語の看板の建物が見える
マラッカのチャイナタウン

そこからはチャイナタウンババ・ニョニャ文化が栄えた地。

この辺りのレストランで中国料理やニョニャ料理を味わうのもいい。

週末の夜にはジョンカー・ストリートでナイトマーケットも開かれ大いに賑やかになる。

マストを張った船の写真
大航海時代を思い起こすような船。旗はマレーシア+オランダ?

マラッカの川沿いには、まるで大航海時代かのような船が!

大きい水車の写真
マラッカ川沿いのスルタンの水車(Kincir Air Kesultanan Melayu Melaka)

巨大な水車も。この水車はマレーシア初の水車で、国内最大の水車だ。

マラッカの街を散歩して、こういった時代を感じさせるような建築を見歩くのも楽しい。

橋の上から景色を眺める白人さんの4人家族
まるでヨーロッパ?

マラッカはマレーシアでも屈指の観光地。クアラルンプールとシンガポールの間という好立地もあって、観光客も多い。賑やかな街だ。

・マラッカ・ストレイツ・モスク(Melaka Straits Mosque)
水上に建っているように見えるマラッカのモスクの写真
マラッカの水上モスク、マラッカ・ストレイツ・モスク

水上モスクとも。マレー語ではMasjid Selat Melaka。このマラッカ・ストレイツ・モスクは人工島であるマラッカ島に2006年に建てられた。

高潮時にはマラッカ海峡の水の上に浮いているように見えることから水上モスクとも呼ばれる。

この特徴的なデザインはサウジアラビアの大都市ジッダのモスクからインスパイアされたという。

モスクと共に立つミナレット(塔)は灯台の役割も果たしており、ボートや船、航空機を導く目印ともなる。

ライトアップされた水上モスク
ライトアップされたマラッカ・ストレイツ・モスク

夜には写真のように美しくライトアップされる。派手派手で綺麗。

オランダ広場から歩いても行けるが、徒歩だと30分以上はかかる。タクシーで10分ほど。

・マラッカその他

オランダ広場の背後の丘にはセント・ポール教会(St. Paul’s Church)。教会が建つ丘はとても見晴らしがいい。マラッカ海峡にかかる夕陽を見学するのに最適。

この丘の東側にはサンチャゴ砦(Porta de Santiago)もある。大砲もあって写真映えする砦だ。他にもマラッカには多くの教会やモスクがある。

マラッカの街の東にはポルトガル村(Portuguese Settlement)が、北に20kmほどの場所にはマレーシアで2番目に大きいマラッカ動物園(Zoo Melaka)がある。

クアラルンプールからマラッカへの行き方

バス:クアラルンプールのTBSバスターミナル(Terminal Bersepadu Selatan – Bandar Tasik Selatan)から片道2時間ほど。

クアラルンプール国際空港からマラッカへ直行するバスも出ている(便数は少な目)。こちらは片道1時間半ほど。

マラッカのバスターミナル、マラッカ・セントラル(Melaka Sentral)はかなり広くて綺麗。ここから市内中心部へはバス(17番)かタクシーで10分ほど。

◆余談。私が17番のバスに乗った時、ちょっと印象的な出来事があった。バスの運転手さんに目的地を一応伝えておいたのだが、目的地とおぼしき場所を通り過ぎても降ろされなかったのだ。

一瞬ドキっとしたが、しばらくしてから気づいた。乗客が少なかったからか、どうも私に観光案内的なことをしてくれていたらしい。マラッカの色々な所をバスで見せてやるぜ!みたいな。

一通り回ったあと、目的地で降ろしてくれた。時々こういう人がいるから旅行は面白い。変な所連れていかれないだろうな?とか疑ってすみませんでした。

 

ペナン島のジョージタウン(Georgetown)

東洋の真珠と呼ばれるペナン島(Penang Island)。『ペナン』はヤシ科の植物ビンロウに由来する。

18世紀後半よりイギリスの植民地となったペナンには、往時の面影が今も色濃く残る。

世界遺産のジョージタウンはペナンの中心的地区で、観光の拠点。

マラッカと同じくペナンにも人力車(トライショー)があるので観光の足として利用してみよう。

なお、ペナンは屋台の料理が美味しいことで有名。このペナン料理については別ページで。

・コーンウォリス要塞からクー・コンシー
コーンウォリス要塞の門の前で
ペナン島のコーンウォリス要塞

コーンウォリス要塞(Fort Cornwallis。1786年建造。1810年再建)はジョージタウンの東側、マラッカ海峡を見張る位置にある。

ここは1786年にイギリス人の船長フランシス・ライトが上陸した場所だ。ちなみに『コーンウォリス』は当時の東インド会社の提督の名前。

この要塞内には17世紀オランダ製の大砲スリ・ランバイ(Seri Rambai)があり、子宝のシンボルとして知られている。

要塞の周辺には、1897年にイギリスのビクトリア女王即位60周年を記念して建てられたビクトリア時計台(Clock Tower)ほか、シティーホールなど植民地時代の建物が多く残っている。

白い教会の写真
セント・ジョージ教会

コーンウォリス要塞から5分も歩けばセント・ジョージ教会(St. George’s Church)に着く。この教会はマレーシア最古(1818)の英国国教会。小さい塔がピンと突き出てるのが特徴的。

セント・ジョージ教会のすぐ近くにはペナン博物館(Penang State Museum)があり、ペナンの歴史やマレー系、中国系、インド系の3つの民族の文化、移民の歴史などについて紹介されている。

セント・ジョージ教会からハーモニー・ストリート(マスジット・カピタン・クリン通り)を南に歩いていくと、線香の匂い漂う観音寺(Kuan Yin Temple)が見える。

そのままさらに南に下ると、

ヒンドゥーの神々の細かい彫刻が刻まれた寺院の写真
彫刻がすばらしいスリ・マハ・マリアマン寺院

彫刻が際だつスリ・マハ・マリアマン寺院(Sri Mahamariamman Temple)。ペナン島では最古(1833)のヒンドゥー寺院だ。

お寺の中にはダイヤモンドなどの貴石で飾られたスブラマニアム神の彫像が安置されている。

このスリ・マハ・マリアマン寺院近くの4ブロックはリトル・インディアになっている。

カレーやサモサといったインド料理やサリーを売る店が並んでいてインド気分を味わえる。

スリ・マハ・マリアマン寺院から南に下ってチュリア通りを渡ると、

右側に高いミナレットが見えるモスクの写真
カピタン・クリン・モスク

カピタン・クリン・モスク(Kapitan Keling Mosque)だ。高く空に伸びる美しいミナレット(塔)が印象に残る。

このカピタン・クリン・モスクはインド系ムスリムによって1801年に建てられた。

カピタン・クリン・モスクを右手にハーモニー・ストリートをそのまま下っていくと、右側にヤップ・コンシ(Yap Kongsi)が、左に曲がった道を進むとクー・コンシ(Khoo Kongsi)がある。

大きい虎?と小さい虎?の彫刻が精密に彫られている
クー・コンシーの彫刻の一部。緻密!

ペナン島はマレーシアの中で中国系マレーシア人の人口がもっとも多い地区。中国系の建物も多い。

ヤップ・コンシとクー・コンシの2つはそれぞれが葉(ヤップ)一族と邱(クー)一族の霊廟になっている。

特にクー・コンシの霊廟は、その重厚な装飾の屋根や内部の緻密な彫刻で名高い。

・ペナンその他
極楽寺の写真。カラフルな寺院の建物
極楽寺はマレーシア最大の仏教寺院

ジョージタウンから西へ約6kmのアイル・イタムの街にこの極楽寺(Kek Lok Si Temple)がある。

マレーシア最大の仏教寺院で、7層からなる高さ30mのパゴダ(仏塔)には1万体の仏像が埋め込まれているという。

このパゴダは上部3分の1がビルマ式、中央部3分の1がタイ式、下部3分の1が中国式という珍しい建築物だ。

アイル・イタムの街の北西には標高830mのペナン・ヒル(Penang Hill)もあり、天気が良ければペナン島が見渡せる。

 

ジョージタウンから海岸線に沿って北西に進むと、屋台街で有名なガーニー・ドライブ(Gurney Drive)がある。

さらにそのまま進むとリゾートビーチとして有名なタンジュン・ブンガ(Tanjung Bungah)、同じくリゾートビーチでハードロック・ホテルがあるバトゥ・フェリンギ(Batu Ferringhi)、世界で最も小さい国立公園・ペナン国立公園があるテロッバハン(Teluk Bahang)へと続く。

リゾートビーチでのんびり過ごしたい時はこちらのエリアへ。

クアラルンプールからペナンへの行き方

飛行機:クアラルンプールから片道1時間ほど。LCCのエアアジアの便もある。

バス:クアラルンプールのTBSバスターミナル(Terminal Bersepadu Selatan – Bandar Tasik Selatan)から片道6時間ほど。

フェリー:対岸のバタワースの街から20~30分間隔でフェリーが出ている。バタワースからペナンまで片道30分ほど。

バタワースには鉄道駅もあるので、マレー鉄道でパタワースまで来てフェリーでペナンに入ることもできる。

ペナンからはフェリーでランカウイ島やインドネシアのペナンへ行くこともできる。

◆余談。ペナン-ランカウイ間のフェリーはクーラーがアホみたいに効いていて寒かった。さらに海が荒れていて船が大きく揺れ、吐いている人もいるくらいキツかった…… もし乗る人がいたら、防寒や酔いには気をつけて……

ランカウイ島からはタイのサトゥンへとフェリーで渡ることも可能だ

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キナバル公園(自然遺産)

雲がかかるキナバル山の写真
キナバル山

キナバル公園(Kinabalu Park)ボルネオ島の自然遺産で、東南アジア最高峰のキナバル山(4095.2m)を含む広大な自然公園。

キナバル公園へはコタ・キナバルの街から車で1~2時間。

ボルネオ島へは成田からコタ・キナバルへの直行便アリ。クアラルンプールからもエアアジアやマレーシア航空の直行便がある。

キナバル山は登山道や施設がよく整備されているので、体を標高に慣らして時間をかければ登山経験の無い人でも登頂することが可能。

 

なお、キナバル山に登るにはガイドの同行が義務付けられている。さらに一日の入山者も百数十人に限定されている。

キナバル山に登りたいならできる限り早めに予約しておこう(mountkinabalu.comでは3~6か月前には予約しておくのが良いとアドバイスしている)。

キナバル公園内にはポーリン温泉という露天温泉もある。登山疲れを癒せる場所だがキナバル公園本部からは少し距離がある。車で約30分。

雲がかったキナバル山を背景に赤い実のついた植物の写真
たとえ登頂できなくとも見歩くだけでも楽しい

たとえキナバル山に登らなくとも、軽いトレッキングやハイキングで熱帯の珍しい植物を満喫することもできる。行く価値は十分にあるだろう。

2015年のボルネオ島サバ州地震と登山者のマナー問題

2015年6月5日、マレーシア時間の朝7時15分、ボルネオ島でマグニチュード6.0の地震が発生した。死者は合計で18名(日本人も含む)。

この地震の影響で山頂の『ロバの耳』とよばれる部分がダメージを受け、一部の登山ルートは未だに復旧していない状態だ。

この地震の6日前、欧米の旅行者達がキナバル山で裸になって小便をしたことが国際問題に発展した。

キナバル山は現地の人にとっては神聖な山。聖なる山で罰当たりな事をしたから地震が起こったんだ!という意見が広まった。

くれぐれも罰当たりなことはしないよう気を付けよう。また、登山前には現地で最新の情報を確認しよう

グヌン・ムル国立公園(自然遺産)

洞窟内部の写真。外から光が入ってきている
ディア洞窟の巨大空間

グヌン・ムル国立公園(Gunung Mulu National Park )もボルネオ島の世界遺産。

世界でも最大規模の巨大な洞窟群がある広大な国立公園(約528km²。東京23区の面積が約622km²)だ。

この国立公園を訪れるには、コタ・キナバルもしくはミリやクチンの町から飛行機に乗って行かねばならない

世界最大規模のディア洞窟をはじめ、4つの洞窟だけが一般公開されている。現在はまだ前人未到のエリアが多いという。

これらの洞窟の中では、ディア洞窟は洞口(洞窟の入り口)が世界最大。

洞窟から飛び立つ数百万のコウモリ

そして洞窟に住む数百万匹のコウモリが夕方に一斉に飛び立つ姿が有名で、ドラゴン・フライと呼ばれている

ラング洞窟ウィンド洞窟クリアウォーター洞窟(この2つの洞窟はつながっている。全長約130km)が公開されている。

洞窟以外にも周辺にはジャングルが広がり、熱帯雨林の多様な動植物が見られる

レンゴン渓谷の考古遺産(文化遺産)

KOMPLEKS PELANCONGAN TASIK RABAN, LENGGONGと書かれた看板
レンゴン

レンゴン渓谷の考古遺産(Archaeological Heritage of the Lenggong Valley)はクアラルンプールから日帰りも可能な世界遺産だ(TBSバスターミナルから片道2時間半)。

遺跡から発掘された初期人類の骨など発掘資料が博物館で展示されている。

考古学的には極めて重要な遺跡。人類史や考古学に興味のある人向けの世界遺産。

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首都クアラルンプールとその周辺

高層ビルとクアラルンプールの街の写真
ペトロナスツインタワーのスカイブリッジ内から見た風景

首都クアラルンプールはマレーシア随一の大都市。街のシンボルはペトロナスツインタワー(Petronas Twin Towers)

この高くそびえる塔は外から眺めるだけでも壮観だが、41階のスカイブリッジと86階の展望デッキをツアーで見学することもできる(有料)。

ツインタワーのブリッジ内部から人々が外を見ている写真
クアラルンプールのシンボル、ツインタワーのスカイブリッジ内

ツインタワーの見学ツアーはチケットを現地(ツインタワーの地下1階)で直接購入することも可能だが、オンラインで予約もできる(英語)

アカウント登録が必要なのがやや面倒だが、予約自体は難しくない。

行きたい日時のチケットが売り切れているかどうかも確かめられるので、直接行く人も見ておくといいだろう。

ツインタワーは夜にはライトアップされ、タワーそばのKLCC公園では毎日19〜22時ごろに音楽と噴水のショーを無料で観覧できる。

ツインタワー以外にもクアラルンプールには見どころが多い。

●巨大なショッピングモール(伊勢丹やそごう(SOGO)もある)
●ムルデカ・スクエア(独立広場)、マスジッド・ジャメ(市内最古のイスラム寺院)等の史跡
●チャイナタウンやリトルインディア
●東南アジアの雰囲気漂うチョウキットのマーケット
●屋台がずらりと並ぶアロー通り

クアラルンプールの郊外

ピンクモスクとブルーモスク

ピンク色のモスク
プトラモスク。ピンクモスクとも呼ばれる
青いドームのモスク
スルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク。ブルーモスクとも呼ばれる

1つ目の写真はピンクモスクこと、プトラジャヤのプトラモスク(Putra Mosque)

クアラルンプールのKLセントラルから列車(KLIAトランジット)でプトラジャヤ&サイバージャヤ駅へ(約20分)。駅からタクシーに乗って10分ほどでこのモスクに着く。

2つ目の写真はブルーモスクこと、シャー・アラムのスルタン・サラディン・アブドゥル・アジズ・モスク(Sultan Salahuddin Abdul Aziz Mosque)

クアラルンプールのKLセントラルから列車(KTMコミューター)でシャー・アラム駅へ(約40分)。駅からタクシーに乗って10分ほどでこのモスクに着く。

ピンクモスク、ブルーモスクのそれぞれが、各々の街のシンボル的モスクになっている

バトゥ洞窟(Batu Caves)

金色の巨大なヒンドゥーの像と、長い階段を上る人達。洞窟の入り口が見える
バトゥ洞窟では巨大な像と272段の階段が待ち受ける

バトゥ洞窟はマレーシア最大規模のヒンドゥー寺院であり、巨大な洞窟だ。

KLセントラルから列車(KTMコミューター)でバトゥケイブス駅へ(約25分)。バトゥ洞窟は駅のすぐ近く。

毎年1月~2月にバトゥ洞窟で行われるヒンドゥーの奇祭タイプーサムについては、こちらのページで。

洞窟の中。鍾乳洞の写真
バトゥ洞窟の中には鍾乳洞

広々としたバトゥ洞窟は石灰岩でできている。内部には写真のような鍾乳洞も。この洞窟はヒンドゥー教の聖地でもある。

大きい猿2匹と小さい猿1匹。驚いたような表情
バトゥ洞窟の猿。かわいらしいが危ない

洞窟や階段周辺には猿がいる。見てるぶんには可愛らしいが、持ってる荷物や食物を強奪する危ない奴らだ。狙われないよう注意しておこう。

DARK CAVES educational tripなどと書かれた看板
DARK CAVE Educational Tripは終了

バトゥ洞窟ではダークケイブツアー(Dark Cave Educational Trip)という洞窟形成の歴史や動植物についてのツアーが行われていたが、残念ながら2019年1月27日に終了している。

・バトゥ洞窟そばのテーマパーク・99ワンダーランドパーク

余談だが、バトゥ洞窟の付近に99ワンダーランドパーク(99 Wonderland Park)というちょっとしたテーマパーク的公園が2018年にできている。

カラフルな鳥類が見られるバードスクエアや3.5mのティラノサウルスがいるT-REXリングといったアトラクションがある。洞窟のついでに行ってみるのもいいだろう。

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マレーシアの自然。高原や島々

マレーシアの高原

丘陵に広がる茶畑の写真
茶葉の生産地としても有名なキャメロン・ハイランド

クアラルンプールから少し足を伸ばせば、フレイザーズ・ヒルやカジノで有名なゲンティン・ハイランドといった高原の避暑地にたどり着ける。

さらに北にはマレーシアの軽井沢とも呼ばれるキャメロン・ハイランドも。

マレーシアは暑い国だ。特に暑い季節などに、涼しい場所でゆったりすごすには最適だろう。

マレーシアの島々

ビーチと青い海と青い空
リゾート・アイランドのランカウイ島

ペナン島以外に西海岸にはユネスコのジオパーク(地質遺産)にも選ばれたランカウイ島や、パンコール島、ティオマン島といった島々がある。

ボルネオ島周辺ではシパダン島やマブール島、ラヤンラヤン島やランカヤン島といったダイビングで有名な島々も。

フィリピン国境近くのタートルアイランド(セリンガン島・バックンガンクチル島・グリサン島)まで足を伸ばせば、ウミガメの産卵も見ることができる。

注:ボルネオ島サバ州の東海岸は現在危険情報が出ている。注意!

東海岸の島々(プルヘンティアン島やレダン島など)についてはこちらのページへ。

 

以上、マレーシアの観光地や世界遺産の紹介でした。何かのお役に立てば幸いです!

 

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