タイ旅行の魅力を紹介!おすすめの観光地や治安など7項目の評価で徹底解説

 

タイ王国
(Kingdom of Thailand)

見どころ4点仏教関連遺跡やリゾートビーチ
体験4点バンコクは遊びには事欠かない
安全度4点安全。バンコクは注意が必要
食べ物5点美味しくて種類も豊富
清潔さ3点それなりに清潔
人の良さ4点微笑みの国。良い。
物価5点バンコクは買物天国。安い!

微笑みの国と言われるゆえんの優しい人たち。親日的な人も多い。

食べ物はバラエティ豊かで美味しい。物価も安く見どころも多い。人気があるのもうなずける国で、初めての海外旅行にも最適だ。

タイ旅行は誰にでも勧めやすい。私も何度も行ってる好きな国。

タイの見どころ・観光地 4点

仏教関連遺跡やビーチなど見どころは豊富。4点

タイの世界遺産は5つ

タイには5つの世界遺産がある。

  1. 古都アユタヤー(文化遺産)
  2. 古代都市スコータイと周辺の古代都市郡(文化遺産)
  3. バーン・チアンの古代遺跡(文化遺産)
  4. トゥンヤイーフアイ・カーケーン野生生物保護区群(自然遺産)
  5. ドンパヤーイェンーカオヤイ森林郡(自然遺産)

この中では1の古都アユタヤーが最も訪れやすいだろう。バンコクから日帰りで訪れることができる。

時間が許すなら是非行ってみることをお勧めする。自然の中にたたずむ巨大な仏像や寺院跡を見て歩くのは、仏教に全く興味がなくとも楽しい。

私は自転車を借りて友人とアユタヤーを回ったが、自然と仏教遺跡が融合したエリアを走ってゆくのはとても気持よく得がたい体験になった。

他の4つの世界遺産はバンコクからは距離があったり少し訪れにくい場所にあったりと、ある程度の時間が必要だろう。2度目、3度目のタイ旅行で目的を絞って行ってみるのがいいだろう。

世界遺産以外のおすすめ見どころ

バンコクはそれ自体が見どころと言える。巨大なアジアの大都会だ。ショッピングやエンターテインメント、寺院や仏像観覧、マーケット散策など、楽しめることはいくらでもある。何日居ても飽きることはないかもしれない。

バンコクではカオサン通りも見どころの一つになっている。

バックパッカーの聖地と呼ばれていた場所で今でもバックパッカーがたくさん訪れているのだが、最近は観光地のようになっている。物価は少し高め。

朝から深夜まで賑やかで大勢の人がいる。Tシャツなどの雑貨屋、食べ物屋台、レストラン、ホテルにゲストハウス、マッサージ屋さん、旅行代理店などなど、おびただしい数の店が立ち並んでいる場所だ。

バンコクのような騒々しい都会が苦手なら、北方のバラと称される古都チェンマイがおすすめだ。バンコクに比べると過ごしやすい気候でバンコクほど人も多くない。

物価もバンコクより安いので、のんびりとタイを味わうにはうってつけだ。私はチェンマイには2ヶ月ほど滞在していたが、住むだけならバンコクよりこちらを選びたい。

タイといえばビーチも見どころだ。タイから日帰りで行けるパタヤーや、リゾートアイランドのプーケットが有名。

観光地化されたビーチが好きじゃない方は、サムイ島やクラビーから小さい島々に渡ってゆくのもいいだろう。タオ島などはダイビングエリアとしても有名だ。

タイの体験 4点

アジア屈指の大都会・バンコクでは様々なエンターテイメントが体験できる。

また、北部ではトレッキング、南部の島々ではダイビングなどのマリンスポーツも楽しめる。

象に乗って練り歩くエレファントライドもタイならではのアウトドアだ。4点

タイのエンターテイメント

バンコクには幅広いエンターテイメントが揃っている。

その中でもタイならではのものといえば、ニューハーフショーが外せないだろう。よく言われることだが、本当に男性?というような美人が多くいらっしゃる。

言葉が分からなくてもやっていることは大体分かるので心配無用。アジアティークのカリプソ・キャバレーなどが有名。

演目が終わった後に美人と一緒に写真を撮ったりもできる(チップが必要)。こういう時は分かってはいてもドキドキしてしまう。

ムエタイ観戦もタイならではの愉しみだ。どちらの選手が勝つかにお金を賭けることもできるのだが、タイ語や賭け方に詳しくなければ難しいだろう。

試合が行われるのは火曜・金曜・土曜日の夜。料金は1000バーツ~2000バーツ(約3200円~6400円。外国人料金)だ。座る席(リングサイド、2階席、3階席)によって値段が異なる。

他にはクラブやバー、パブなどのナイトスポットはもちろんあるし、悪名高いゴーゴーバーなんてのもある。札束をばらまく日本人が居た、なんて話も……。

近頃ではエステやスパの施設もたくさんできている。そして、昔ながらのタイマッサージも健在だ。全身マッサージもあるし、足つぼマッサージもある。

私はこの足つぼマッサージを泣き叫びながら受けるのが大好きだ。ホントに痛いんだけど、心地よい痛みで痛気持いい(施術者により差はある)。

バンコクからは少し距離があるが、タイとカンボジアの国境地帯(カンボジア側)ではカジノ遊びも楽しめる。

この一帯はカジノエリアになっており、大きなカジノホテルが8~9軒ほど立ち並んでいる。タイではカジノが禁止されているのでお金持ちのタイ人がたくさん遊びにきている。

タイのアウトドア

タイを代表する動物と言えば。せっかくタイに来たなら一度は象に乗ってみたい。象に乗って公園を歩いたり、意外に固い象の皮に触ったり、象に餌をあげたりといった触れあいが楽しめる。

北部の山岳地帯では少数民族の村を歩き回るトレッキングが行える。山歩きなのでちゃんとしたガイドがいないと危険だ。

評判の良い旅行会社のツアーなどを利用しよう。個人のガイドを雇うのもいいのだが、女性一人で男性ガイドを雇うというのはお勧めできない。

南部の島々ではダイビング、ウィンドサーフィン、ジェットスキーといったマリンスポーツが楽しめる。最も有名なプーケットはリゾート化された観光地だ。

便利だが、そういった観光地観光地した雰囲気が苦手な人は数多くのもっと小さな島へ訪れるのが良いだろう。

レオナルド・ディカプリオ主演のアメリカ映画「ザ・ビーチ」のロケが行われたことで有名なピーピー島は、絶好のスノーケリングポイントがあることで知られている。

タイの安全度 4点

基本的に治安は良い。女性一人でも夜道を普通に歩けるレベル。だが注意が必要な点もある。4点

まずは人気の無い路地を真夜中に女性一人で歩く、といったことは止めよう。タイに限らずどんな国でも危険だ。ひったくりなどもあるので、最低限の警戒心は必要だろう。

また前述したように、バンコクでは特に注意が必要だ。外国人観光客目当ての詐欺師がたくさん居る。日本語で親しげに話しかけてくる人などは無視するのが無難だ。

あれこれと書いてきたが、私はタイでは身の危険を感じるような目に遭ったことはない。怪しい人は居るのだが無視していれば大抵は問題ない。客引きなどもそれほどしつこくない感じ。

ただ近年ではテロの危険性が出てきている。外務省の海外安全ホームページにはテロを避ける方法として

「テロの標的となりやすい場所(政府・軍・警察関係施設,欧米関連施設,公共交通機関,観光・リゾート施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所)を訪れる際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。」

と書かれている。う~ん、怪しかったら逃げろ! ということだろうか。

タイの食べ物 5点

ごはん! タイの一番の楽しみが食べ物! という人も多いのではないだろうか。

代表選手にはトムヤムクングリーンカレーなどスパイシーなものが多いのだが、辛い物以外にも味わい深いもの、甘いもの、と種類は膨大だ

。屋台に食堂、市場にレストランと、ごはんを食べる場所はどこにでもある。文句なしで5点!

マッサマンカレーなどはそれほどスパイシーではないのだが、2011年に『CNN Go』の『World’s 50 most delicious foods』にて見事1位に選ばれている。世界で一番美味しい食べ物に選ばれるとはすごい! 

甘い物ではマンゴーやココナッツミルクを使ったスイーツ。定番南国フルーツのパイナップルやパパイヤ、日本では中々食べられないドラゴンフルーツやスターフルーツ、リュウガンにドリアンなどの珍しいフルーツもタイでは気軽に食べることができる。

さらに、屋台などで100円以下で気軽に食べれるカオパッド(タイ風チャーハン)やカオマンガイ(ゆで鶏とゆで汁で炊いた白米の料理)がめちゃうまかったり、セブンイレブンのホットサンドが案外いけたりと、美味しい物を挙げていくといくらでも挙がってしまう。食いしん坊には天国だろう。

香辛料・スパイシーなものが苦手な人でも食べられるものはいくらでもある。パクチーが苦手な人はパクチー抜きで頼める料理も多いので大丈夫。

ちなみに私はちょっと高い(400バーツ~。1200円前後)のだが、プーパッポンカリーが大好きだ

蟹をカレーソースで炒めて溶き卵で卵とじにした料理。蟹の甘味とカレーの辛味がなんともまろやかで美味しい!

飲み物は各種フルーツのフレッシュジュースやシェイク。アルコールではシンハービールやチャーンビールが有名だ。どこでも売っているので気軽に買える。

タイの清潔さ 3点

それなりに清潔3点

ただ、水道水は飲まないこと。ペットボトルの水を飲もう。

大都会バンコクのショッピングモールを歩いているとピカピカでクリーンで先進国と変わりない。

が、外に出てちょっと裏路地を入っていったりするとネズミの死体が放置されていたりもする。

タイのトイレ

トイレはホテルやショッピングモールのトイレを使うなら問題ないだろう。安宿のトイレやショッピングモール以外の公共トイレもそれほど汚くはない。

ホテルのトイレはだいたい洋式だが、それ以外の場所では洋式トイレでも便座がないバージョンだったり、和式トイレの金隠しが無いバージョンだったりもする。

この和式タイプの場合は座る方向は日本と逆で、扉に顔を向けて座る。

紙をそのまま流せるトイレもあるが、多くのトイレは紙が流せない。使用したペーパーは備え付けのゴミ箱に入れよう。さもないと水道管が細いので詰まってしまう。

タイの人達は事後に水で清めてペーパーは使わないのが一般的だ。手動でウォシュレットをするようなもので、じゅうぶんキレイになる。

レストランや屋台の衛生状態なども絶対大丈夫!とはとても言いきれない状態だ。煮沸消毒されていない水や氷には注意した方がいい。水や油、慣れない香辛料などでお腹を壊すことも多い。

お腹を壊したときには

ちょっとした下痢などは問題ない。水分を多くとって出す物を出していれば治っていく。

下痢止めは下痢状態でも長距離移動をしなければならない時など、どうしても必要な時のみ服用しよう。悪い物は出してしまわなければ毒だ。

本当に酷い下痢の時は病院へ。バンコクやチェンマイでは大きな病院も有るし、小さめのクリニックもたくさんある。ホテルの人など地元の人に相談し、良い病院を教えてもらうのが一番だろう。

細菌性の下痢赤痢の場合は日本で売ってる市販の胃腸薬では効果が薄い。正露丸なども効かない。

これらの病気がどうしても不安な場合は、事前にお医者さんに相談しシプロフロキサシンやクラビットなどの抗生物質を処方してもらうのがいいだろう。

1ヶ月以上の長期旅行を計画している人や大きい病院がない地方を回る人なども、抗生物質を持っていた方が安心だ。

私は1ヶ月以上下痢が続いて体重が10キロ減った時があったが、その時私を救ってくれたのはシプロフロキサシンだった。気軽に服用するものではないが、抗生物質は最後の砦。

タイの人と言葉 4点

タイ人は性格が良くて優しく穏やかな気性の人が多い。しかし首都バンコクでは残念ながら、面倒くさい輩が多い。観光地化が進み、人も多少すれてきた感じがある。4点

悪:バンコクでの注意

バンコクは東南アジアの大都市だ。世界中から観光客が集まり、観光客目当ての良からぬ輩が多い。注意が必要。

王宮周辺、ワット・プラケオ、ワット・アルン、ワット・ポーなど有名観光地の近くに特に多い。この辺りで向こうから声をかけてくる人達は無視するのが一番だ。

「無視するなんてかわいそう……」などと気がとがめる必要はない。自分の安全を第一に考えるべきだ。

こういった観光地ではボったくってくる人も多いので気をつけよう。

私はバンコクのウィークエンドマーケットで怪しい人に声を掛けられた。市場の中を歩いていると、横について歩いてきた中年の男性が「あなたの帽子いいね。どこで買ったの? 日本人?」などと英語で声をかけてきた。

これはよくある声のかけ方で、仲良くなった後に怪しい宝石店に連れていかれたり、一緒に食事をしよう!という流れになって睡眠薬を盛られる、といったケースがある。

暇潰しに付き合うのも悪くはないのだが、こういう人は話が上手かったりするのでついつい騙されてしまいかねない。無視が一番。

もちろんバンコクにも良い人はたくさんいる。ただ、タイの中で悪者に遭う率が一番高いのも確かなので……。

良:バンコク以外は穏やかで優しい

バンコクや有名観光地以外の場所では穏やかで優しい人達が多く、嫌な目に合うことも少ない。

  • 料理を頼む度に手を合わせて「コープンカー(ありがとう)」と言ってくれて、その仕草がさわやかかつ格好良かった成年。
  • バス停で出会った年配の女性は「ニプーン?(あなた日本人?)」と聞いてきたので「日本人だよ」と答えたら、なんともいえない好意的な表情をしてくれた。
  • 日本語で「また明日!」とにっこり笑顔でいってくれるおやじさん。
  • 道を尋ねたらバイクに乗せて目的地まで送ってくれたネットショップの女性。
  • 違う道を歩いていた私を走って追いかけてきてくれて、目的地への道を教えてくれた警備員の男性。

いい思い出を挙げていくと枚挙に暇が無い。おおらかで穏やかで優しい。

英語はあまり通じない

言語はタイ語。一般のタイ人には英語はあまり通じない。基本的なone, two,といった数字やHow much くらいの英語なら通じたりもするが、それ以上は通じないことが多い。若い人達には比較的通じやすい。

ホテルや観光地のスタッフなら英語を話せる方は多いだろう。ただし、観光地で流暢な英語で話しかけてくる人は詐欺師の可能性が高いので注意だ。

日本語は「コンニチハ」「アリガト」くらいなら通じることもあるが、基本的には通じないと思っておいた方がよい。親日的な方も多いので流暢な日本語を操るタイ人も時々いらっしゃる。

しかし、観光地で日本語で話しかけてくる人にはやはり警戒が必要だ。世知辛いが自分の身を守るためだ。

数語のタイ語を覚えておくだけで旅行が楽しくなる。

  • サワディークラップ/サワディーカー(こんにちは。男性は「クラップ」女性は「カー」)
  • コープンクラップ/コープンカー(ありがとう)
  • タオライ?(いくら?)

この3つだけでも覚えておこう。いざとなったら大げさな身振り手振りで表現すれば案外通じる。

タイの物価とお土産 5点

物価は安い。日本と比べるとその物価の安さに驚くだろう。

もっとも、それなりに良いレストランで食事をして良いホテルに泊まるとなると、相応のお金がかかる。

ショッピングに関してはバンコクならほとんどなんでも揃う。5点

タイの物価と両替

通貨はバーツ(B)。2016年3月現在、1タイバーツ=約3.23円

両替は銀行や両替所で。バンコクではスーパーリッチ(SUPER RICH)やVASU EXCHANGEなど、特にレートの良い両替所もある。

ATMもあちこちに有り、クレジットカードのキャッシングや国際キャッシュカードで現地通貨を引き出すことができる。

ただ、タイのATMは1回引き出すごとに手数料が掛かる。現地ATMの手数料+カードの手数料が掛かるので、現金の日本円をバーツに両替する方がお得なことが多い。

ペットボトルの水1本が10バーツ(約32円)程度で購入できる。

屋台での食事なら25バーツ(約80円)程度から麺類やご飯類を食べることができ、ゲストハウスなどの安宿では1泊100~200バーツ(約320円~640円)程度から宿泊できる。

もっとも、バンコクではそういった安宿でも値段は上がるし、安全・清潔・快適なホテルに泊まるのなら1000バーツ(約3200円)以上のホテルに泊まった方がよいだろう。

全般的に物価が安いので、日本国内での旅行に比べると同じ金額を払っても格段に高い満足感を得ることができる。

たとえば1万円使ってホテルに泊まるなら日本ではビジネスホテルになるだろうが、タイならちょっとした中級~高級ホテルに泊まってプチセレブな気分を味わえる。

食事やマッサージエステスパなども同様だ。それほどお金をかけずにちょっとした贅沢をすることができる。

もちろん使おうと思えばお金もいくらでも使える。高級ホテルに泊まって高級レストランで食事をとり、ショッピングモールでブランド品をたくさん買うなら数十万、数百万というお金もかかるだろう。

旅行のスタイルによって掛かる費用に大きな差がでる国だ。

タイのショッピング。バンコクは買物天国

バンコクでならほとんど何でも購入することができるが、欧米のブランド品などは日本で買うより割高になることが多い。

タイでは外国からのブランド品輸入に高い輸入関税がかかるためだ。タイでショッピングするならタイブランドの商品やタイシルク、タイの工芸品を買うのお得だろう。

買い物をする場所としては、バンコクならショッピングモールがたくさんある。

2015年にオープンしたエムクオーティエ(The EmQuartier)や、BTSサイアム駅直結のサイアム・パラゴン(Siam Paragon)、リバーフロントにできたナイトマーケット・アジアティーク(Asiatique The riverfront)など数多くのモールが存在するので、お好みのブランドがあるモールを見て回るのがいいのではないだろうか。

ショッピングモール以外には市場での買い物が楽しい。タイの町なら大抵の町には市場があって、地元の人達で賑わっている。

バンコクなら毎週土・日曜日に開かれるチャトゥチャック市場(ウィークエンドマーケット)が最も規模が大きい

。非常に広くてごちゃごちゃして混雑しており道に迷いやすいので用心が必要だ。スリや物乞いも多いので気をつけよう。

衣料品や軍用品、ペットや民芸品などあらゆるものが売られており、アジア特有の雑然とした雰囲気が味わえる。

バンコク郊外にはダムヌーン・サドゥアク水上マーケットがあり、運河をボートで周りながらの買い物を楽しめる。

ちなみにバンコクにはお馴染みのセブンイレブンがあちこちにある。知っている店があって何だか安心することもあるだろう。

売っている商品は日本とはかなり異なるので違いを探すのも楽しい。私はタイのセブンではタロイモやココナッツミルクの菓子パンが結構好き。

タイのおすすめホテル

ポイント・ヤムー・バイ・コモ(Point Yamu by COMO)

プーケット国際空国から車で約25分。ヤムー岬にたたずむラグジュアリーリゾートホテル。長さ100メートルのインフィニティプールに浸かりながらみるパンガー湾の眺めが絶景!

イタリア人デザイナーのパオラ・ナヴォーネが手がけたインテリアデザインがスタイリッシュ。フィットネスセンター、サウナ、 屋外・屋内プール、スパなど設備も整っている。ホスピタリティも評判良し。

タイのおすすめオプショナルツアー

フリープランでバンコクに行く場合、時間があるならアユタヤへのオプショナルツアーがおすすめ。

タイの基本情報:費用、アクセス、服装、チップなど

タイってどこにある国?

タイ旅行の費用はどれくらいかかる?

ツアーの平均旅行代金(バンコク)
東京発 4日間    \64,667 大阪発 4日間    \70,644
名古屋発 4日間    \70,511 福岡発 4日間    \73,800

トラベルコちゃん様(http://www.tour.ne.jp/)
より引用させていただきました。

タイへのアクセス

日本からはタイの首都バンコク(スワンナプーム国際空港)へ直行便のフライトが出ている。現在は、羽田、成田、関西、中部、福岡、札幌からそれぞれ直行便がある。所要時間は約6~7時間。

タイへの入国・時差

観光目的で空路入国では30日以内、陸路入国では15日以内の滞在ならビザ(査証)は必要ない(予約済みの帰国用航空券が必要となっているが確認されないことが多い)。それ以上の期間滞在するならビザが必要だ。

また、入国時にパスポートの残存有効期間が6ヶ月以上必要。日本との時差はマイナス2時間。日本が正午の時にタイでは10時。

タイの気候と服装

旅行のベストシーズンは10月~2月の乾季。雨はほとんど降らず暑さもまだマシで、旅行しやすい季節。2月~5月は暑季で非常に暑い時期となる。5月~10月は雨季で、降水量が多い季節。

年間を通じて気温は高いが、タイ北部ではやや気温が下がる。バンコクではどの季節でも夏服で十分。

ただ、エアコンの冷房がきつい場所が多いので重ね着できる上着はもっておいた方が良い。日差しもきついので日焼け対策が必要。

基本的にはカジュアルな服装で大丈夫だが、高級レストランに入るなら襟の付いたシャツやワンピースくらいは着ておきたい(現地でも買える)。

寺院では肌の露出した服装を避ける(ノースリーブやタンクトップ、短パンなど)。不適切な服装だと拝観できない場合もある。寺院によっては服を貸し出ししている場合も。

タイの電気事情

タイの電圧は220V、50Hz。電圧が日本と異なるので海外対応の家電製品でなければ使用できない。

また、コンセントの形状はA型(日本はこれ)、BF型、C型が多い。日本のコンセントと異なる場合もあるので、マルチ電源プラグや変換プラグを持っていくのがよいだろう。

最近の携帯電話・スマホやデジタルカメラは大抵は海外の電圧に対応している。コンセントとプラグの形さえ合えば充電も可能だろう(念の為マニュアルなど調べた方がいい)。

任天堂3DSシリーズの充電には専用のACアダプターが必要だ。こちらは日本国内での発売予定はないとのことなので、現地で購入するか非純正で使えるものを探すしかないだろう。

ソニーのPSPPS Vitaは海外対応している。コンセントとプラグの形が合えば変圧器無しで充電できる(変圧器は使ってはダメ)。

タイのインターネット環境

ホテルやカフェ、レストランなどで無料のWi-Fiが普及してきている。地方でも都会ほどではないがホテルなどでWi-Fiが通じる場所は多い。

インターネットカフェもたくさんあるのでネット利用にはそれほど困らないだろう。

タイの習慣とチップ

仏教、お坊さん(僧侶)、王室には敬意を払おう。修行の妨害になるので女性はお坊さんに触れてはいけない。タイでは人の頭は「精霊が宿る場所」と神聖視されているので、他人の頭は触らないように。

普通のタイ人にはチップの習慣は無いのだが、外国人旅行者は高級ホテルや高級レストランではチップを払う習慣が通例となってきている。

タイまとめ

美味しい物が食べたい、楽しく買い物がしたい、文化遺跡が見たい、自然を満喫したい、大都会で遊びたい、田舎でのんびりしたい、外国の文化を味わいたい……。

タイならどんな感性の人であれ、何かしら楽しめる所があるのではないだろうか。リタイヤした後タイに住む人が多いのにも納得。

物価が安くて人も良いので、あまりお金の無い学生の方でも充分楽しめる。お金が有るなら楽しみ方の選択肢が増えるだろう。タイは万人におすすめできる海外旅行先だ。

それでは、よい旅を!


[最終更新日]2018/02/15