公開日:2018年4月10日/情報更新日:2018年6月3日
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ウルグアイの体験。お祭りや音楽、ガウチョ体験、動物等を詳しく!

女性の顔にウルグアイ国旗
ウルグアイ人はサッカー大好き

ウルグアイのエンターテインメント・お祭り

ウルグアイでサッカー観戦!

ウルグアイの首都モンテビデオのサッカースタジアム
モンテビデオのスタジアム

もしあなたがサッカー大好き!もしくは興味があるなら、ウルグアイではサッカー観戦に行くのがいいだろう。

サッカーを愛するウルグアイ人のことをよく知るチャンスだ。

とはいっても南米のサッカー観戦は、何も知らない日本人にとっては危険な場合もある。サッカー観戦のツアーがあるので、そちらを利用するのもいいだろう。

Fanaticos Futbol Tours(英語)はモンテビデオでサッカーツアーを催行している評判の良いエージェント。ウルグアイのサッカーを知り尽くしたスタッフ達があなたを手助けしてくれる。英語可。日本語不可。

ウルグアイのカーニバル

↑の動画はウルグアイの首都モンテビデオのジャマーダス・パレード(Desfile de Llamadas)。2013年2月のもの。

南米のカーニバルといえばブラジル・リオのカーニバルが最も有名だが、ウルグアイのカーニバルも負けず劣らず盛大だ。

ウルグアイのカーニバルは毎年1月中旬から2月下旬(ウルグアイは夏の時期)まで40日間ほど行われる。

首都モンテビデオでは、カルロス・ガルデル通り(Carlos Gardel)とイスラ・デ・フローレス通り(Isla de Flores)を中心に夜22時から朝5時までカンドンベの音楽が響き渡る。

カンドンベはドラムを中心としたウルグアイの音楽様式。2009年にタンゴとともにユネスコの無形文化遺産に指定されている。

動画を見てもらえば分かるが、ドラム(打楽器)のビートに合わせて体を動かすのがめちゃ楽しそうだ。

カーニバル以外でも、首都モンテビデオなら街頭でカンドンベを演奏する人達を見ることもできる(日曜夜など)。

ウルグアイ人も漫画がお好き?漫画の大会も

ウルグアイの首都モンテビデオでは、毎年5月か6月にMontevideo Comicsという漫画大会が行われている。

2018年は6月16日、17日に開催される模様。ウルグアイで最大の漫画イベントで、アメリカ、ヨーロッパ、日本の漫画が売られていたり、コスプレ等も行われるという。

時期が合えば是非行ってみたい!

なお、在ウルグアイ日本国大使館のイベント情報ページにてこのMontevideo Comicsの様子が写真付きで紹介されている。ご参考にどうぞ。

ビールのイラストです

ほかにウルグアイ第三の都市パイサンドゥー(Paysandu)では、年一回イースターの時期(大体3~4月)にbeer festival(ビール祭り。ウルグアイのオクトーバーフェストと言われる)が開かれる。

また、少し下でも紹介しているFiesta de la Patria Gaucha(ガウチョの母国のお祭り)などのお祭りもある。

 

他にモンテビデオやコロニア・デル・サクラメント、プンタ・デル・エステでは、リゾートホテルでカジノ遊びも楽しめる。

ウルグアイのアウトドア・アクティビティ

ウルグアイでガウチョ(カウボーイ)体験

たくさんの人たちが馬にのっている
馬に乗る人達

ウルグアイは畜産業が盛んだ。各地に農村や農場があり、大きな農牧場はエスタンシア(Estancia)呼ばれている。

このエスタンシアでガウチョ体験が楽しめる。

カウボーイハットの女性が馬を走らせている
馬を走らせる女性

上の写真のような乗馬のほかに、家畜の世話、収穫、羊毛刈や、ロデオなども。

ウルグアイの中では北中部の町タクアレンボー(Tacuarembo)がガウチョの町として有名だ。

事前予約が必要だが、Panagea Ranch(Estancia Panagea。クリックでtripadvisorのページへ)などでガウチョ体験が可能だ。

なお、毎年3月初旬にはFiesta de la Patria Gaucha(ガウチョの母国のお祭り)という5日間のガウチョのお祭りがこの町では開かれている。

またこのタクアレンボーの町はタンゴの神様カルロス・ガルデルの諸説ある出生地の一つ。そのためカルロス・ガルデル博物館がある。

ウルグアイでバードウオッチング

ウルグアイの国鳥ナンベイタゲリがたたずんでいます
ウルグアイの国鳥ナンベイタゲリ

ウルグアイではバードウォッチングも盛んだ。ウルグアイ東部のロチャ県で多くの野鳥が観察できる。

また少し上で紹介したタクアレンボーの町の95km北にも、Valle del Lunarejo(ルナレホ谷)という国立公園がある。

この国立公園ではハリオタイランチョウやアカビタイヒメコンゴウインコ等、少なくとも150種の鳥類が記録されている

ウルグアイ各地の観光用エンスタシア近郊に、野鳥観測所があったりもする。

他にもウルグアイでは、ツグミ、ホヤドリ、ニャンドゥー、ハエタカ、チュリンチュ、南米グンカンドリ、アホウドリ、ウミツバメ、ミズナギドリ、黒首白鳥、フラミンゴ、マゼンランペンギンなどの鳥類が観測できる。

ウルグアイで海の動物をウォッチング。ウォータースポーツも!

プンタ・デル・エステの埠頭でオタリア(アシカ)が寝そべっています
巨大な指が有名な街、プンタ・デル・エステ。港でオタリア(アシカの一種)が寝そべっている

首都モンテビデオからは、ブラジルとの国境まで延々と海岸線が続いている。

この海岸のエリアではオタリア、アザラシ、ミナミセミクジラといった海の動物を観察できる。

ウルグアイのホエールウォッチングのシーズンは地域によって幅があるが、8月~10月ごろ。

海岸沿いではサーフィンやジェットスキーといったウォータースポーツも楽しめる。

モンテビデオの東にあるビーチリゾート、プンタ・デル・エステでも写真のようなオタリアをウォッチしつつ、ウィンドサーフィンやパラセイリング、ジェットスキーの体験が可能だ。

なおプンタ・デル・エステ南東10kmのロボス島(Isla de Lobos)はオタリアのコロニーになっていて、約20万頭ものオタリアが生息している。

このロボス島は保護区になっていて、ツアーによってのみ訪れることができる。ちなみにこの島の灯台は南米でもっとも高い灯台だ。

最後に

隣国アルゼンチンのようなド派手でバラエティ豊かなアトラクション・体験はウルグアイにはない。

相対的な評価でウルグアイの体験は2点としているが、ピンポイントでやりたいことがある場合はウルグアイもとても良い選択肢になるだろう。

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“ウルグアイの体験。お祭りや音楽、ガウチョ体験、動物等を写真付きで詳しく!” に2件のコメントがあります

  1. 初めまして!今年の夏にウルグアイへ行く予定で情報を集めている所です。

    ウルグアイでガウチョ体験をしたいのですがモンテビデオからコロニアデルサクラメントの間あたりでガウチョ体験できるエスタンシアはございますか?

    エスタンシア以外でもモンテビデオかコロニアデルサクラメント辺りでウルグアイでしか味わえない自然のスポットなどはありますか?

    色々教えて下さい。よろしくお願いします。

    • こんにちは、初めまして! 当サイトを見て頂いてありがとうございます! お返事遅くなってすみません……

      モンテビデオ~コロニアデルサクラメント間辺りでは、Finca Piedraというエスタンシアがあります(ちょっと内陸寄りです)。ただやはり、多くのエスタンシアがガウチョで有名なタクアレンボーに集中しています。

      エスタンシア以外なら、モンテビデオは近くにビーチがあります。でも日本の夏=ウルグアイの冬なので泳ぐのは厳しいですね……

      約2時間バスに乗ればモンテビデオからプンタ・デル・エステに行けます。日本の夏はウルグアイではホエールウォッチングに適した時期なので、日帰りでプンタ・デル・エステまで行ってホエールウォッチングに挑戦するのもいいのではないでしょうか? クジラが見れるかどうかは運次第ですが…… 

      もしホエールウォッチングに行くなら双眼鏡をお忘れなく! ウルグアイを楽しんできてくださいね!

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