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ウルグアイ旅行に行く!ツアー、航空券、ホテル、旅費、ビザなど旅行情報と関連本

 

世界地図。日本からウルグアイへの矢印

出典:外務省海外安全ホームページ(https://www.anzen.mofa.go.jp/riskmap/image/mapworld_new.gifの地図を加工し作成)

ウルグアイへのツアーとアクセス。航空券は?

日本からウルグアイ単体へのツアーは少ない(というかおそらく無い)が、南米数ヶ国の周遊ツアーという形でウルグアイが入っていることはある。

数は少ないが、上記のような会社でツアーが催行されている。

ウルグアイへの航空券

飛行機と雲の写真です
飛行機内から見た空と雲

日本からはウルグアイへの直行便のフライトはない

アメリカのロサンゼルスやニューヨークなどを経由し、ブエノスアイレスなど南米の都市をさらに経由していくことになる。乗り継ぎの時間をいれると所要時間は27時間以上

ウルグアイ行き航空券の価格調査

海外格安航空券のウェブサイトを8社、同じ日程・同じ条件(東京-モンテビデオの往復航空券。5月21日~5月25日、大人1人ペットなし)で調査した(調査日2018年4月26日)。

結果、

191,060円(燃油・税金込み。往路35時間29分、復路32時間9分)が最安!

日本からウルグアイの航空券は、安くとも20万円前後は掛かると思っておいた方がいいだろう。

かなり長時間のフライトになるのでしんどい。余裕のある方はビジネスクラスを取るのもよいかと思う。

※航空券の料金は予約時期・旅行時期により大きく変動するので、ご参考までにお願いします。

なお今回調べた中で最も安い価格を提示してくれたサイトは、エクスペディアスカイチケット

ウルグアイへのフェリー

コロニア・デル・サクラメントのフェリー乗り場
コロニア・デル・サクラメントのフェリー乗り場

アルゼンチンの首都ブエノスアイレスからは、コロニア・デル・サクラメントやモンテビデオ行きのフェリーが出ている。

フェリー会社は、

  1. Colonia Express(コロニアエクスプレス)
  2. Buquebus(ブケブス)
  3. Seacat(シーキャット)

の3社。各社1日2~4便。

ブエノスアイレス-コロニア・デル・サクラメントは所要約1時間~1時間15分片道4000円程度~。

ブエノスアイレス-モンテビデオは直行のフェリー(Buquebusのみ)で所要約2時間15分

ブエノスアイレスからコロニアへフェリー+コロニアからモンテビデオへバスのチケットなら、所要約3時間30分~4時間40分片道4500円~

このフェリーチケットは時期や祝祭日によって値段が大きく変動するので注意。早めに予約しておけば値段も安くなる。

フェリーのチケットはフェリー乗り場で直接、もしくはオンラインでも購入できるし、旅行会社に頼むこともできる。

フェリー会社の公式サイトは英語ページもあり直接購入も可能だが、公式サイトはとても使いにくい。

Direct Ferries(世界最大のフェリー予約サイト。日本語OK)のようなフェリー予約サイトを使うほうがいいかも。

ウルグアイの国内交通

◆カラスコ国際空港(モンテビデオ)から市内への移動

  • レミース:予約制のタクシー。ハイヤー。いちばん快適。空港からモンテビデオ市内まで約4000円~。プンタ・デル・エステまで行ったりもできる。ByB RemisesのWebサイトで予約可能。ドライバーは大抵英語を話す
  • タクシー:レミースより高くつく。約6000円~。あまりおすすめはできない
  • ローカルバス:いちばん安い(250円程度)が混雑しがち。荷物の置き場所が無い場合もあるので、荷物が多い場合は避けるべき。バス停は空港のターミナルを出て右側

◆市内・街中の交通手段

  •  
  • バス(コレクティーボ):庶民の足。トレス・クルーセスバスターミナルと旧市街を結ぶ路線バスCA1が旅行者には便利。分かりやすいバスマップ等が無いので、詳しくはホテルスタッフなどに聞くのがいい。100円~150円程度で乗れる。STMという電子カードでも支払える。
  • タクシー:10分の乗車で400円ほど。モンテビデオのタクシーは全てメーターなので安心。地方ではメーターが無い場合もある。

◆ウルグアイ国内の長距離移動

長距離列車はないので、バスかレンタカーでの移動となる。ウルグアイのバスは近代的で快適。

モンテビデオのトレス・クルーセス(Tres Cruces)バスターミナルからは、ウルグアイ各地へのバスや国際バスが発着している。ショッピングモールなど様々なお店も揃っている。

ウルグアイに行くなら泊まりたい!おすすめ・有名ホテル

クラブ ホテル カサプエブロ(Club Hotel Casapueblo)

カサプエブロホテルの奇妙な白い外観
クラブ ホテル カサプエブロ

巨大な指とリゾートで有名な街プンタ・デル・エステ。この街の西15kmにあるがこのクラブ ホテル カサプエブロ

クラブ ホテル カサプエブロは白く曲がりくねった壁が奇妙で、珍しい外観の名物ホテル。

このホテルそれ自体が観光地のようになっている。チャンスがあればぜひ泊まってみて欲しい。

なお、とても人気のホテルのようで、調べてみると4ヵ月先まで部屋が埋まっていた。もし泊まるならできる限り早めにご予約を。

チャルコホテル(Charco Hotel)

世界遺産コロニア・デル・サクラメントのメインスクウェア(マヨール広場)すぐそばに位置する便利なロケーションのブティックホテル

ホテルのオーナーがギャラリーを経営していることもあり、内装はモダンでスタイリッシュ。英語を話せるスタッフは親切で、レストラン(チャルコレストラン)の評判が非常に良い。

ラプラタ川に面している部屋もあり、部屋から川の流れを眺めてリラックスしてすごすことができる。

ウルグアイの有名レストラン。美味しいものを食べる!

La Corte Restaurant

モンテビデオの『La Corte Restaurant』は、アメリカの元大統領ジョージ・W・ブッシュが来店したことで有名なレストラン。旧市街の憲法広場に面した場所にある。

大統領が訪れた!というと超高級レストランかと思ってしまうが、数種類ある日替わりランチが1,500円~2,500円程度で食べられるリーズナブルなレストランだ。

ランチのみの営業デザートや飲み物付き。

なお、ウルグアイ料理についてはこちらのページで紹介しています。

ブエノスアイレスからウルグアイへの日帰りツアー!

世界遺産の街・コロニア・デル・サクラメントの写真。赤い花と木々とコロニアルな建物と歩く人たち
世界遺産の街、コロニア・デル・サクラメント

アルゼンチン旅行で一日フリーの日があるなら、世界遺産コロニア・デル・サクラメントか首都モンテビデオ日帰りで観光できる

自力で行って帰ってくるのも可能だが、ブエノスアイレス発のオプショナルツアーを利用すると便利。

現地オプショナルツアー会社のVELTRAでコロニア・デル・サクラメントやモンテビデオへの日帰りツアーを予約できる。

ウルグアイ旅行の費用はどれくらい? 持っていくお金は?

USドル。アメリカのお札の写真です
アメリカの通貨、USドル

ウルグアイツアーの費用

参考までに、旅行比較サイト『トラベルコ(旧トラベルコちゃん)』によると、8日間の南米ペルーへの人気ツアー(ペルーのみ。ウルグアイは入ってない)の平均旅行代金が341,118円となっていた。

南米へのツアーでもホテルと航空券のみで機中泊が多い超格安フリーツアーなら20万円以下からあるが、添乗員さんと一緒に回るふつうの南米ツアーは安くとも30万円台からのようだ。

最初に紹介したアルゼンチン、パラグアイ、ウルグアイの三国を回るようなグランドツアーなら60万円台から。

個人でウルグアイを旅行する場合の費用

  • 超節約旅行→宿泊1500円(ユースホステル)~、食事は自炊で1日1000円以下、なるべく歩いて交通費も抑える。これで一日3000円以下でなんとか
  • 普通に旅行→宿泊5000円(ビジネスホテル)~、食事は夜はレストラン、その他は軽く。時々タクシー使う。これで一日1万円以下
  • リッチに旅行→宿泊2万円(高級ホテル)~、食事は全ていい感じのレストランで、移動は全てタクシー。これで一日5万円~

旅費としては上記にプラスして航空券代、空港までの往復交通費、お土産代、その他入場料など雑費が必要となる。

ウルグアイに持っていくお金はどうしよう?

通貨はウルグアイ・ペソ。日本円の両替は難しい。USドルの現金+カードが一番良い。隣国のアルゼンチンペソも便利。

USドルやアルゼンチンペソはそのまま使える場所もあるが、両替するなら銀行か両替屋(Casa de Cambio)で。

手数料は取られるが国際キャッシュカードやデビッドカード、クレジットカード、海外用のプリペイドカード等があれば、ATMで直接ウルグアイペソを引き出せて便利。

観光地ではクレジットカード払いができるお店も多い。

エポスカードは海外旅行保険が自動付帯なのでオススメ。私も海外へ行く時はいつも持って行っている。

年会費が無料なので「いつか海外旅行する!」っていう人もとりあえず作っておくと、いざという時便利。

ウルグアイの基本情報(ビザ、ベストシーズン、ネット、チップ等)

ウルグアイの国旗

ウルグアイの国旗です
左上の黄色いマークは五月の太陽と呼ばれ、インカ文明の太陽神インティを表している

ウルグアイのビザ

観光目的で90日以内の滞在ならビザ(査証)は必要ない

ウルグアイ旅行のベストシーズン

旅行のベストシーズンは12月~3月の夏季。人は多いが過ごしやすい季節。

ただし、真夏(1月)の平均最高気温が28.4℃、真冬(7月)の平均最低気温が7.2℃と、極端に暑くも寒くもならない。ウルグアイは年中旅行がしやすい国だ。

ウルグアイの服装と持ち物

基本的にはすごしやすい服装で問題ない。高級なホテルやレストランを利用する場合は、ジャケットや襟付きのシャツがあるといいだろう。

夏場(12月~3月)ならビーチで泳ぐこともできるので、水着をお忘れなく。

ウルグアイの有名なお土産・名物

コロニア・デル・サクラメントの織物土産の写真
コロニア・デル・サクラメントの皮製品

こちらのページでウルグアイのお土産と物価を紹介しているので、ご参考にどうぞ。

JTBのお土産を購入できるサイトもあるが、残念ながらウルグアイ土産は無い。南米ではペルーやブラジル土産ならあるようだ。今後の充実に期待!

ウルグアイの電気事情

ウルグアイの電圧は220V、50Hz。

電圧が日本と異なるので『海外対応』の家電製品でなければ使用できないが、

  • スマートフォン
  • ノートパソコン
  • タブレット
  • デジタルカメラ

といったアイテムはたいてい変圧器内臓。海外でも使用できるようになっている(『100-240V』の記載があればOK)。

ただしコンセントの形状が各国で異なる。ウルグアイのコンセントはC型。日本のコンセントとは異なるので海外用のプラグが必要になる。

カシムラ 海外用変換プラグ サスケ/ブルー NTI-13

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↑私はこのカシムラのマルチ変換プラグ『サスケ』を愛用していて、もう10年以上使っている。まだ壊れる気配はない。

ひとつ持っていれば全世界(南アフリカのごく一部を除く)で使える上にかさ張らない。オススメ。

カシムラ 海外用変換プラグ サスケ /ミッキーマウス NTI-6

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ミッキータイプのマルチプラグも出ていた。少しだけかさ張るが、可愛いので話の種によさそう。

なお、PlayStation Vitaは海外でもそのまま充電可能だが、ニンテンドー3DSシリーズは下記のような専用ACアダプターが必要となる。

ウルグアイでのスマホ・携帯電話とインターネット

都市部のホテルやカフェでは無料のWi-Fiが普及している。

時々はメールチェックをしたい、という程度で常時のネット接続が必要ないなら、無料Wi-Fiだけでも問題ない。

simフリーのスマホを持っているなら、ウルグアイ現地でAntel(ウルグアイのNTT。国営通信企業)等の携帯会社でsimカード+データを購入し、ネット利用することも可能。

また、イモトアヤコさんのCMでおなじみのイモトのWiFiのような、海外用ポケットWiFiを事前にレンタルしてネットに繋ぐこともできる。

ウルグアイの習慣とチップ

レストランやカフェテリア、バーなどでウェイターにサービスを受けた場合は料金の10%程度を支払おう。

ホテルでポーターに荷物を運んでもらったときは20~30ペソ(約100円)程度のチップを。

ウルグアイの現地旅行会社

ウルグアイが拠点の日系旅行会社は見つからない。大抵はブエノスアイレスを拠点としているようだ。

在アルゼンチン日本国大使館のページでアルゼンチンやパラグアイに拠点がある日系の旅行代理店が紹介されている。ただし、情報の更新日が2012年になっており、現在どこまで有効な情報かどうか、ちょっと怪しい。

文野旅行社はブエノスアイレスに拠点がある旅行代理店。こちらは日本語対応可能で2018年現在もちゃんと活動している様子。ウルグアイのツアーやウルグアイ行きのチケット、日本語ガイドの手配などが頼めるだろう。

ラプラタ川周辺の手書きのような地図
ラプラタ川周辺の手書きのような地図
その他ウルグアイ基本情報
人口 344万人(2016)
面積 176,200 km²(日本の半分くらい)
国歌 Himno Nacional de Uruguay(Orientales, la Patria o la Tumba)
首都 モンテビデオ
宗教 カトリック、プロテスタント、ユダヤ教
公用語 スペイン語
通貨 ウルグアイ・ペソ
国番号(Country Code) 598(国際電話用)
時差 日本の時間-12時間(日本が夜7時→ウルグアイ朝7時)
営業時間(銀行) 13時~17時(月~金)
営業時間(レストラン) 12時~15時、19時~24時
営業時間(商店等) 9時~18時(月~金)
緊急通報用電話番号 911

※ウルグアイの在ウルグアイ日本国大使館病院の正確な情報は、外務省のこちらのページをご参考に。

また、営業時間は大まかな目安に。土曜は午前中まで、日曜祝日は休業のお店が多く、大都市では営業時間が長い店が多い。

ウルグアイの祝日・休日

1月1日元日(New Year’s Day)、6日顕現日(Children’s Day)
2月中旬から3月上旬の間に数日(毎年変動) カーニバル(Carnival)
3月下旬~4月の間に数日(毎年変動) イースター(Holy Week)
4月23日英雄の日(Landing of the 33 Patriots Day)
5月1日メーデー(Labour Day)、21日ラス・ピエドラスの戦いの日(Battle of Las Piedras)
6月19日アルティガス生誕記念日(Artigas’s Birthday)
7月18日憲法記念日(Constitution Day)
8月25日独立記念日(Independence Day)
10月15日コロンブス・デイ(Day of the Races)
11月2日諸聖人の日(All Souls’ Day)
12月25日クリスマス(Day of the Family)
※カーニバル、イースター以外の祝日・休日も変更される時がある様子。

ウルグアイのガイドブックと関連本

B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2018~2019

B22 地球の歩き方 アルゼンチン チリ パラグアイ ウルグアイ 2018~2019

2,160円(07/13 11:26時点)
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定番の旅行ガイドブック・地球の歩き方。ウルグアイはコロニア・デル・サクラメントとモンテビデオが中心。情報は少なめ。

るるぶ、まっぷる、ことりっぷといった他の定番ガイドブックは、ウルグアイのものは無い。

多少英語ができるならLonely Planetは情報量がまだ多い。優しめの英語で書かれているので意外に読みやすいかも。

他の英語のガイドブックなら、Footprintが発行年月日が新しく、ページ数も多い。2018年発行で1800ページほど……

Rough Guidesは最新版でも古め(2015)なので、次の版が出るのを待った方がいい。

旅の指さし会話帳miniスペイン第2版

旅の指さし会話帳miniスペイン第2版

佐藤 圭
734円(07/13 11:26時点)
発売日:2013/08/28
Amazonの情報を掲載しています

ウルグアイはスペイン語の国。文庫本サイズのコンパクトな指さし会話帳が便利。

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

世界でいちばん貧しい大統領のスピーチ

1,728円(07/13 11:26時点)
発売日:2014/03/01
Amazonの情報を掲載しています

世界で最も貧しい大統領として脚光を浴びた、ウルグアイの元大統領ホセ・ムヒカ。

ホセ・ムヒカがメディアで一躍有名になった2012年リオデジャネイロ国際会議での名スピーチを、やさしく読める絵本調にしたもの。読みがなも振られている。

「貧乏とは少ししか持っていないことではなく、無限に欲があり、いくらあっても満足しないことです」

世界はこのまま物質社会・消費社会の方向へ進んでいっていいの? 幸せって何? 発展することは幸せになることより大事なの? そういったことを考えさせられる絵本。

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[最終更新日]2018/07/13

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